知っておきたい畳の知識
畳の構造
畳は表面の見える部分となる畳表、土台となる畳床、両サイドに縫い付ける畳縁から成り立っています。畳表・畳床・畳縁はさまざまな種類があり、そのそれぞれで多様な組み合わせが可能です。
サイズ
本間間(ほんけんま、京間とも) | 955mm×1910mm | 主に近畿より西で使用 |
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三六間(中京間) | 910mm×1820mm | 主に愛知・岐阜・三重で使用 |
五八間(関東間・江戸間) | 880mm×1760mm | 主に静岡より東で使用 |
団地間 | 850mm×1700mm | 共同住宅や高層住宅で使用 |